なんの変哲もないWin11のパソコンで、Windows exploreが20%ぐらいCPUを使っていて、これだけのためにファンが回ってうるさい。
Ctrl +x でTerminal(admin)を起動して
Sfc /ScanNow
Dism /Online /Cleanup-image /RestoreHealth
を一行ずつ実行したら解決した。
なんの変哲もないWin11のパソコンで、Windows exploreが20%ぐらいCPUを使っていて、これだけのためにファンが回ってうるさい。
Ctrl +x でTerminal(admin)を起動して
Sfc /ScanNow
Dism /Online /Cleanup-image /RestoreHealth
を一行ずつ実行したら解決した。
e-govで一人だけ変更するにはこれ
健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届(単記用)(2019年5月以降手続き)/電子申請
似たのにCSV添付があるが罠が多いので、人数少なければこちらのほうが早そう。
次に引っかかるのは事業所整理番号。月々年金機構からくる紙にも書いていない都道府県番号が一番最初の四角の中で、後の2つは紙に記載がある数字とカタカナをそれぞれ。
最初の四角は年金機構独自なので転載。
それ以外は用紙と変わらないので悩むところはないはず・・・なぜ、電子申請で記入項目が増えるのか。
というか、せっかく電子で申請者わかってるんだから、自動で入力するなり、そもそも入力させないでOKにすべきなのではと思う。
毎年、やっている気がするのだが、ハードウェア開発系である都合、英語OSにしておいたほうが色々厄介なことに巻き込まれないのでそうしている。が、逆に日本語系の厄介な文字化けに巻き込まれる。といっても、いつまでも古臭いソフトウェアをリリースし続ける国の関係ぐらいなのだが、、、まじで、こんなソフトバージョンアップして、不幸をばらまき続けるのでなく、一から作り直せと思う。
一年に一回発動する上に、大体なにしたか忘れているので今度こそ記録する。
Country and Regionを日本に設定
Regional Formatも日本に設定
advaned languageの設定に行って、システムロケールを日本にしたうえで、Use Unicode UTF-8のチェックを外す!普通文字化けだとチェックをつけるなので注意。
インストールメディアを入れて
このあと、スリープから復帰しない問題が発覚。以下で解決。
画面の折りたたみでタッチパッドオフにする機能が解除されないことがあるのが問題っぽい。
「仕様です、どやっ」な感じだったが、無事”Fn+ESC”で復活することを教えてくれる。
もともとタッチパッドを使わなくするためのパソコン側で独自に持っているボタンなので
OSの感知しないところで、ハードウェア的に切っているということで。
Windows上でTeams newに変わってからTeamsミーティング中の設定で画面ちらつきをオフにするためのGPUレンダリングをオフにする設定がなくなってしまった。
アニメーションをオフにするとましになるということだったので、設定してみる。
右上の「・・・」から設定を選択して、表示とアクセシビリティを選択。アニメーションを無効にするをオンにすると大分良く・・・ならなかった。
よ~くみているとTeamsの上に表示されたWindowsの影がちらついている。というわけで、そもそものWindowsのパフォーマンス設定からWindowsの影をオフにしてみる。
直った・・・おなじMicrosoft何だから+基幹ソフトウェア上ではもう少しまともに動くもの出してほしいなあ。
基本公式サイトの指示通りにやればいいのだが、最後に設定ファイルに、このアスタリスク一つがないがためにWEB Socketが何とか言われるエラーが消えない事態に陥る。
設定ファイルに↓で解決。
“AllowCorsFrom”: “*”,
あとは、Azure Portalにもポートをふさぐ機能があるので必要なポートをNetwork Settingから解放するのを忘れずに!
正直この2つの組織は別々であってほしかった。jROのサイトには保険ですか?の質問に対してこうある。
対してココヘリは明らかな営利目的のある企業であり保険会社とも提携しているので体制としての本質がそもそも変わってしまっている。会社が営利目的であるのは普通だし、VCから相当調達しているので売上を求められるのは当然でそれ自体には何も思う訳では無いが、そこが相互扶助の精神をもって運営できるのかは甚だ疑問に思う。
また、デバイス自体もサブギガの長距離無線を利用したデバイスと思われるが最大距離は10km以上届くだろうが
致命的となり得ると思われる谷底などでは劇的に電波は届きにくくなる。発見の比較的早かった場所(登山道などだろうが)についても登山計画を毎度出している身としてはデバイスのあるなしで捜索時間に大幅な違いが本当にあるのだろうかと思っている。特にホームページ上でも既存の捜索時間との比較が全くないし、ココヘリ所持の場合はまずは普通の捜索ではなくココヘリの電波受信の捜索を2日間し、そのあと通常操作に切り替えるというものを読んだため、受信できない場合はむしろ遅くなる可能性が高い。そうなってくると自分の登り方的には正直年3000円払う効果に疑問を感じている。
そして、最近決定的だったのが白馬国際クラシックというトレイルランの大会に参加した際にココヘリには強制加入させる割に、その大会自体は大会中の怪我などに対する保険への加入を大会開催時点でしておらず大会後に後追いで加入という運営だったからである。これは白馬国際クラシックの運営組織が最も悪いと思うのだが、ココヘリ側からの営業体制にも何かしら原因となる保険加入に対する提案があったのではないかと勘ぐってしまう(ココヘリが内包する保険と同じ業者だったので・・・)。
さて、問題は先日封書で届いた何もしないとjRO会員のココヘリへの強制加入をさせるやり方である。営利企業に買収された以上、その企業が利益を上げるために会員たくさんの買収先システムを利用するのは当然ではあるが
先に上げたjROの理念は完全にかき消されてしまうわけだ。jRO正会員は保険加入、jRO準会員は相互扶助と全くややこしい組織になってしまった。個人的には準会員という言い方も気に食わないのだが・・・
今後もなんとかして保険制度への移行を強制する仕組みを作ってくるのだろう。
相互扶助の組織が他に出てくるしかないのかなあ。
ちょっと昔になってしまうけれど、いくつか中レベル程度の登山靴を買い揃えて自分にあってるものを探すという、
贅沢なことをしました。とは言え価格帯も1-2万円程度で選定したのでそんなでもなく。
比較したのは以下。
・La Sportiva TX5 GTX
・Adidas terrex フリーハイカー
・INNOV8 ROCLITE 345 GTX
・HOKA ONEONE Sky Kaha
それと、もともと持っていた
HOKA ONEONE TOR SUMMIT MID(トレランシューズでスタートしたHOKAが初めて作った登山靴)
選定のメインは靴底が硬すぎない+ 濡れた岩場で滑らない。
Mega GripはHokaのtor Summitが使用していて、すでに実力を体感済みだったのでMega Grip使ってるアプローチシューズのTX5は即採用。
そして、tor Summitの後継の一つSky Kahaも同じくMega Grip。
AdidasのフリーハイカーはContinental共同開発したというソールで期待値で購入。
Innov8のROCLITEはグラフェンという原子一層分の薄さのシートを使用したソールで、滑りにくくて耐久力があるという一見相反することを言っているので試してみたくて採用。
それぞれの感想はこんな感じ。
・La Sportiva TX5 GTX
Mega Gripなのと、ソールもちゃんとつま先にクライミングポイントがあり、そこそこのソールの硬さなども相まって今回試した中で一番バランスが良いと思う。
これならば夏場の一週間の縦走とかでも十分に使える(岩場に慣れている人という限定付きで)。ただし、登山靴に近いのもありアッパーが頑丈に作られている。
それは当然良いことなのだが、自分は足形があっていないと思われ、かかと付近に必ず擦り傷が一日でできる。最近は日帰りか、一泊ぐらいの登山ですりキズできるところに
テーピング張ってから使っている。足に合うのであれば完璧なバランスだと思う。難点は今回検討した中でも最重量級なことか。
・Adidas terrex フリーハイカー
ソールがとても柔らかい。が故に運動靴な気分で履ける。期待したContinentalのソールは思ったほど登山向きとは思えず、木道でも岩場でもずるずる滑り、濡れている
岩など乗ってはいけない。足首近くまで包み込んでくれる構造になっているので、ゲイターがほしい場所でも省くことができる。結構上の方まで口紐を通す金属の輪があり
それがくるぶしにあたって一時間もせずに足が痛くなってしまった。これも足によっては大丈夫なのかもしれない。普段履きにできて、たまにハイキングとかならいいが
あんまり積極的に買う理由は見当たらなかった。たまたま、足に合う友達がいたのであげてしまった。
・INNOV8 ROCLITE 345 GTX
GGRIP割りとちゃんと止まります。が、MegaGripと比べると2段ほど落ちる感じ。耐久性はいくつか山行したあともソールの削れが顕著にMegaGripより少ないと感じたが
MegaGrip採用の靴で3年つかって、ソール使い切った気はしなかったのであまりアドバンテージはない気がする。GTXと表記はされているが、本当にゴアテックスなのだろうか
疑うレベルで雨が降ってくると、靴の中はぐしょぐしょに。あまり良いところがない書き方になってしまったけれど、今では一番使っている靴で何よりソールが薄くて良いので
かさばらず、靴全体も軽量。なので、沢に向かうためのアプローチと下山用に活躍してくれています。あと、一点未だに気になっているのが紐締めても足入れる部分が余り閉まらないので
すぐ砂とか入ってしまうという。ゲイター履けばいいんだけど、もう少し改良してほしい。
・HOKA ONEONE Sky Kaha
本当は一番使うと思っていた靴です。HokaのクッションとMegaGrip、履き心地の良いアッパーは間違いなく一番バランスよく使える登山靴に仕上がってたはずでした。
が、一週間の縦走で5日目にソールが剥がれだし、登山靴として一番起こってはいけない状態となってしまいました。ソールの形状もどちらかというとトレランよりになってしまって
しっかり登山道を歩くというよりもスパイクが効いて、走れるようにな形状になっていて確かに耐久性に振ってないなとは思います。
お値段結構するのに一年も持たない設計はいただけないかなあ。今回にいたっては一週間も持たなかったので・・・
・HOKA ONEONE tor summit
なぜ、今回の靴探しをしたのかというと、これまで使っていたこの子がそろそろ寿命になってきてしまったためです。特に壊れているところもないのですが、3年以上使っていたので
なにか問題が起こる前に履き替え先を探していました。
ソールは柔らかめですが、MegaGripもあり雨でも、岩場でも沢でも変な滑り方をすることなく、ちょっとした小石を踏んづけても気が付かないぐらい吸収してくれるという点ではある意味良いソールです。
もちろん、岩場は本来硬いソールで一点しか引っ掛けられなくても縦走荷物を持ち上げられるに越したことはないのですが、それぐらいかたいと一日中歩いている縦走では足自体が痛くなってきてしまいます。
というのがあって、岩場ではそれなりに気をつけて使えばなんとかなる、絶妙なバランスのこのソールを気に入っていました。アッパーもレザーですが硬すぎず、かといって強度不足も感じず使えていました。
実際、南アルプスの一週間縦走も難なくこなし、ついでにSPA TrailもUTMFもじつはこれで完走してたりします。
2018-2020辺りでは山はほぼこれしか履いてませんでした。全部で1000km以上使っていたと思いますが壊れてません。
とはいえ寿命が近いのも間違いないので廃盤になったことが残念でなりません。&後継機が↑だったのも非常に残念・・・
何がいい、何が悪いという結論は出さず、実際感じたことはこんな感じでしたで結論にしたいと思います。
とはいえ、今でも使えてるかどうかがキーですかねえ。
左から、フリーハイカー、SkyKaha、TX5、ROCLITE
左から、Tor Summit、トレランシューズのSpeed Goat、Sky Kaha、TX5
Sky Kahaがトレランシューズっぽくなってしまっているというのはここから。
Tor Summitは良かったなあ。TX5はもう普通の登山靴にしか見えない。
残念剥がれしたソールがこちら。本当に、残念でならない・・・Mega Gripの体積ケチったのか接着面積も狭いし、接着剤も良くないのではないだろうか。ちなみに、海外でも同じレポートが上がっているので、自分だけのことではないらしい。登山靴として売る以上はしっかりした作りにしてほしい。
というか、Tor Summit復活してくれ!
英語の個人ブログで参考になりそうな内容があったので、自分が真面目に読むためにもそれぞれ三行で翻訳。
元記事はこちら
https://the5krunner.com/2022/02/20/garmin-fenix-7-tricks-tips/
内容は同じだけど、だいぶ改変してる。
1,時計の前面を手で覆う
ホーム画面に戻る。
夜ならバックライトもオフにしてくれる。
2,左真ん中ボタン長押し→センサー→高度→校正→カスタム
GPSでもDEMでも自動構成が怪しいときは、山頂で自分で校正してしまおう。えっ山頂に指標がある山に登らないって?
自動構成をオンにしておくとアクティビティ開始時に高度取得するので、割と正確。常に完璧なものではないけど。
3,まともなDEM/OSMマップを格安で
https://shop.talkytoaster.me.uk/product-tag/japan
ここで売ってる。筆者は買ったことないので、元サイトの受け売り。あと、間違いなく日本語で表示はない。ProがDEM入りマップ。
4,追加アプリのフォルダ構成が変わった
Garmin\Appsにある。が、これまで一つのアプリに一つの.PRGファイルだったのが全てまとめて一つになってる。
とりあえず、現バージョンに対応してなくて欲しいアプリがこのフォルダに入れるとDevelopmentバージョンになるが使えはする。
5,大分安定はしてるけど、完全はない。時計のがアクティビティ中にバグってデータが消えてしまったら。
どうしても、何があっても保存しておきたい!という場合には、t魏のアクティビティをスタートせずにまず止める。そして、他に何もしない。
パソコンにつないで、リカバリソフトでGarmin/Activity フォルダのファイルをリカバリして、壊れてるFitファイルをこれで直すべし。
6,アクティビティ中に右下のボタン長押しでウィジェットメニュー
あっ
一行で終わってしまう。
7,左真ん中ボタン長押し→システム→左上ぼたん八回押す
デバッグモードに突入。
使い方は誰かが開設してくれてると思うのでググってくださいまし。
元サイトは項目17個あるけど絞ったらこれだけに。まあ、何かあったら追加します。